ホーム>概要・沿革>霞ヶ浦用水土地改良区と霞ヶ浦用水建設推進協議会の沿革
沿革
1.霞ヶ浦用水土地改良区と霞ヶ浦農業用水推進協議会 | ||
昭和17年10月 | 地元町村で「鬼怒川・小貝川・桜川利水同盟」結成 | |
昭和33年 6月 | 利水同盟で霞ヶ浦からの導水を発案 (県西、県南地域に大干ばつ) |
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昭和38年11月 | 県の単独の地域確定調査開始 | |
昭和39年10月 | 下妻市外27市町村4土地改良区で構成される「県西用水事業促進協議会」 | |
昭和45年 1月 | 促進協議会は、関係各省庁に計画樹立に関する直轄調査を陳情 | |
昭和47年 3月 | 県は霞ヶ浦用水事業試案を作成、関係省庁への説明に加え、地元説明会を実施 | |
昭和49年11月 | 農業用水受益者幹部2,000名の署名からなる全体実施設計地区採択要望書を国及び県に提出 | |
昭和52年11月 | 県は「県西用水事業基本計画」(試案)を発表 | |
昭和53年 2月 | 促進協議会は県に対し試案に対する要望書を提出 | |
昭和53年 7月 | 県は「県西用水事業基本計画書」を策定し公表 | |
昭和53年 8月 | 県は農林水産大臣あて霞ヶ浦用水事業の54年度着工を要望 | |
昭和54年12月 | 霞ヶ浦用水土地改良区設立認可(25関係市町村) | |
昭和55年 4月 | 「霞ヶ浦用水事業促進協議会」を「霞ヶ浦用水建設推進協議会」に改称 | |
昭和63年 1月 | 市町村合併により霞ヶ浦用水建設推進協議会は下妻市外28市町村となり、霞ヶ浦用水土地改良区は、下妻市外24市町村となる | |
平成18年 3月 | 平成の大合併により、霞ヶ浦用水建設推進協議会は下妻市外16市町となり、霞ヶ浦用水土地改良区は、下妻市外12市町となる | |
平成21年 3月 | 国営より「管理委託協定書」交付 | |
平成25年 4月 | 「霞ヶ浦用水建設推進協議会」を「霞ヶ浦農業用水推進協議会」に改称 |