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沿革
3.国営事業 | ||
昭和38年11月 | 県西用水事業計画(のち霞ヶ浦用水) | |
昭和45年 4月 | 国直轄調査地区に採択 | |
昭和50年 4月 | 国全体実施設計着手 | |
昭和54年 2月 | 事業名称を霞ヶ浦用水事業に統一 | |
昭和54年 5月 | 土地改良法による概要公告 | |
昭和56年 3月 | 一期地区事業着手 (霞ヶ浦用水土地改良事業計画書で受益面積が21,640haに決定) |
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昭和63年 4月 | 土浦市外4市町村に一部通水を開始 | |
平成 4年 3月 | 南椎尾調整池(つくし湖)完成 | |
平成 4年 5月 | 一期地区の変更計画、二期地区の計画について概要公告 | |
平成 5年 3月 | 一期地区事業完了、二期地区事業着手 (霞ヶ浦用水土地改良事業計画書で受益面積が19,650haに変更) |
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平成16年 3月 | 二期地区計画変更について概要公告 | |
平成18年 8月 | 二期地区の変更計画確定 (霞ヶ浦用水土地改良事業計画書で受益面積が19,294haに変更) |
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平成21年 3月 | 二期地区事業完了 |