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沿革
2.水資源機構営事業 | ||
昭和55年 3月 | 閣議決定された「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」(第3次フルプラン)に霞ヶ浦用水を位置付け | |
昭和55年 9月 | 主務大臣(厚生、農林水産、通商産業)は事業実施方針を定めて公団に指示 | |
昭和55年10月 | 公団は費用負担について霞ヶ浦用水土地改良区の同意を得る。 | |
昭和55年11月 | 公団の事業実施計画を主務大臣が認可 | |
昭和56年 3月 | 公団基幹線水路工事に着手 | |
昭和62年 2月 | 霞ヶ浦揚水機場完成 | |
平成63年 4月 | 一部通水開始 | |
平成 3年12月 | 筑波トンネル完成 | |
平成 4年11月 | 変更実施計画の認可 | |
平成 6年 3月 | 公団事業完了 |